マレーシア移住4人家族。たま家。

移住しました。時々絵日記。生活、教育、観光情報など。

マレーシアで育つ関西人?それともだるまちゃん?息子の話す言葉について


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息子の頭の中

昨日の息子。

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2歳からマレーシアに住んでいる息子ですが、しょっちゅうノリツッコミしています。

関西人の夫の影響かな?遺伝かな(笑)

夫は息子にボケてよくツッコミしてもらっています。私は関西出身ではないけど、大学生からずーっと関西圏にいたので、関西弁。つまり息子にとっては両親が関西弁。家族でお笑い番組もよく見る。よって、息子は着々と関西の男の子になりつつあります。

息子の書きなぐり

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ひらがな、カタカナ、アルファベット、漢字(中国語の授業で習ったもの)をブワー!っと書きまくる。そして、『ママ読んで!』と持ってこられるのですが、よ、読めません…(笑)

『中生』とよく書いてるけどビールのことかしら…(絶対違う)

 

息子の日本語を整える、絵本の力

関西弁のノリともうひとつ、息子が話す言葉があります。

それは、加古里子さんのだるまちゃんシリーズの絵本のだるまちゃんの口調。

私も大好きなだるまちゃんシリーズの絵本を日本から持ってきて、毎日のように読んでいます。

加古里子さんのカラフルで子供が大好きな色彩、細かい絵、リズムに乗った楽しい文章。明るくてお利口なだるまちゃん。

だるまちゃんがお友達のところへ遊びにいく、冒険をして、最後は美味しいおやつを食べ、お茶を飲み、挨拶をして、お土産をもらって帰る。そんな日常的なストーリーが大好きです。

息子はそんなだるまちゃんの口調がうつっています。『おやつ食べていいかい?』『遊んできていいかい?』など。

だるまちゃんの話す言葉は、優しくていつも思いやりがあります。

息子には日本語を話す同年代のお友達がいないので、日頃家で使う日本語に絵本に出てくるものがすごく多い!絵本ってすごいなと思います。言葉のリズムが良いから覚えやすいんですね。

息子にとってのだるまちゃん

息子にとってはだるまちゃんは日本のお友達みたいなもの。絵本の世界でだるまちゃんと一緒にでかけたり、おにぎりを食べたり、きちんと手を洗って清潔にしたり、挨拶をしたり。

だるまちゃんの絵本には詰まっています!私が教えたい、経験してほしいことが。

日本に帰った時は出来るだけ同年代の日本のお友達と遊んでほしいけど、マレーシアにいる間は、だるまちゃんの絵本で日本的な心を育んでいってほしいな。

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[加古里子展にて]

マレーシアのお友達も刺激的で楽しいんだけど、せっかく日本人なのだからね!

 

5月初めに急逝された加古里子さんの最新刊『だるまちゃんとかまどんちゃん』

【児童書】急逝した加古里子さんの最新刊『だるまちゃんとかまどんちゃん』 本分貫いた代表作 - 産経ニュース

また出会いたい絵本が!

亡くなられたニュースを聞いた時はショックでしたが、これからも加古先生の絵本を大事にしていこうと思いました。

科学博士でもある加古先生の科学絵本も息子がもう少し大きくなったら一緒に読みたい。

娘があと数年したらからすのパンやさんかな。

 

言葉の面、息子は良いとして娘はどうなる?

息子は2歳まで日本にいたし、1歳から保育園に行っていました。マレーシアに引っ越す時は、先生たちと涙涙のお別れ(私が)。

保育園の先生は本当に良い先生たちでした。若いのにしっかりしてて色んな事を息子に教えてくれました。なつかしいなぁ〜。暑い日も寒い日も、チャリンコで隣町の遠い保育園へ通ったな。夫がいつのまにかマレーシアに行っちゃって、ひとりで仕事しながら息子と暮らして、色々あったなぁ。

息子がイヤイヤ期で、自転車に乗ったまま癇癪を起こし息子が自分で自分の履いてる靴を線路に投げたこともあったな。2人で泣きながら帰った思い出(笑)

話が逸れました。

 

娘はマレーシア生まれ、日本にほぼ帰ってない!言葉の面はどうなるんだろう。怖い面もあるけど楽しみでもあります。