マレーシア移住4人家族。たま家。

移住しました。時々絵日記。生活、教育、観光情報など。

私と息子の目の前で夫がiphoneをひったくられました

今からお話するのは我が家の体験談です。

絶対にしてはいけない事を何個かやっちゃってました私たち。

何がいけなかったのか?!よろしければ考えながら読んで見てくださいね。

 

場所はクアラルンプールのアンパン。

歩道でUber待ちをしていた夫と私と息子。夫はiphoneを見ながらUber の車の到着を待っていました。

しばらくして目の前を通るバイクから手が伸び、何だ?と思ったその時、盗られました!
パァーン!と。一瞬の出来事。バイクがどうしても描けないのでLEGOで説明しますと、、

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こんなかんじ。

iphoneを取られた夫は咄嗟にバイクを追いかけます!大声で待てーと叫びながら。

夫は走るのが速い。あまりの猛スピードぶりに、アレ?もしかして取り返すんじゃ?とドキドキして見守ってしまった!

しかし混雑する通りをすり抜けてバイクは行ってしまいました。

バイクに勝てるわけねぇ…

その時の私と息子はパニック!わたわたしてしまいました。キャァアアア!と悲鳴に近い声で泣いた息子当時3歳。怖い思いをさせてごめんね。

 

周りの人々がどうした?どうした?と聞いてきます。優しいマレーシアの人々、私と息子に『怖かったわねぇ、大丈夫か?』と声をかけてくれました。

いつもしどろもどろ英語の私が更にしどろもどろに。マイ、ハズバンド、、あいほん、、ストールン、、バイクメン、、

 

戻ってきた夫へひとりの青年がバイクで近づいて『盗られたのなら警察署に連れて行ってあげるよ、後ろに乗りな!』と言ってきました。

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しかし、気が動転している私たち。この人を信じて良いのか??色んな考えがよぎります。

しばらく夫と話していた青年、信用できそうという事で、夫は彼の後ろに乗せてもらって警察署へ行きました。

彼は本当に親切な人でした!夫の代わりにマレー語で説明してくれたりしたそうです。

そこでポリスレポートをもらいました。どこで何を盗られた、という事件の内容が書いてある書類です。

肝心のiphoneは見つかりませんでした。iphoneを探す機能もすぐオフにされ、ひったくり犯は慣れている感じでした。

 

さて。やってはいけない事をやっちゃってた私たちです。

まず1つ目 

①歩きスマホ

   盗ってくださいと言っているようなものです。特に繁華街は要注意!

②車通りの多い歩道でUberやGrabタクシーを待つ

   建物のロビー前や、エントランスなど中で待つべきでした。繁華街ではタクシーが着いてから出ていった方が良い。

③ひったくりを追いかける

   荷物を盗られたら諦める。犯人ともみ合いになって引きずられ、大怪我する場合もあります。大変危ない! 

④知らない青年について行く、、のはどうなん??今回は本当に親切な方だったしこれで良かったんですが。うちの夫は誰とでもコミュニケーションを取るのが上手くて、かつ東南アジア経験が長く危機を乗り越える力が強いからいけたのか?!ケースバイケースですね。

けっこう、色んなピンチを経験している夫、、大丈夫か!!

 

この出来事があった時は、ちょうどマレーシア生活に慣れてきて、気が緩んでいた時期だったと思います。外国にいるんだ、という基本的なことが抜けてました。

盗られてから一年以上過ぎて、やっと傷も癒えてきたかなー、という感じですが、息子がそのひったくり地点を通るたびに

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と嬉しそうに?教えてくれます。

 

良く覚えてるなー!3歳だったのに!こどもってすごい。